動画内で服を掛けているハンガーについて、たまに質問をもらいます。
このブログで服以外を紹介するのはあまりやってませんでしたが、一度まとめておこうと思います。
動画に映っているハンガーは、mawaハンガー(マワハンガー)というハンガーです。
2021年から使っていて、今は40本ほど所有しています。
エコノミックという型(動画で使っているもの)のサイズ46cmが30本、シルエットライトというシャツ用の物を10本所有しています。
服が崩れないよう肩がしっかり入った木製のものなど、ハンガーは高級なのも無数にありますが、
結論、COMOLIを掛けるならmawaハンガーのエコノミックの46cm一択だと思っています。
絶対46cm。40cmではない
マワハンガーを紹介している記事は、たいてい「エコノミックの40cm」を定番として挙げます。公式のサイズ区分でも40cmがレギュラー、46cmは大きいサイズという位置づけです。
(そもそも流通のほとんどが40cmな気がする)
確かに、一般的な、オーバーサイズではない服なら40cmでも問題ない気がします。
でもCOMOLIに40cmでは小さい。
だから「マワは40cm推奨」といった記事は間違っているわけでもなく、想定している服が違うだけです。
厚さ1cmという意味
エコノミックの厚みは1cm。
薄いということは、同じクローゼットに掛けられる本数が増えるということです。木製ハンガーやプラスチックの太いハンガーから替えると、掛けられる量が目に見えて変わります。
個人的には省スペースは主目的ではなかったが、思いがけず大きなメリットでした。
ちなみに、マワハンガーを買うまではプラスチック製のできるだけ大きなハンガーを使っていました。
無印のポリプロピレンの大きいやつとか、高めのアウター買った時とかについてくる太めのハンガーとか。
できるだけCOMOLIの服の肩に影響がでにくいように気を遣ってかけていましたね。
首も肩もない、この形がCOMOLIに合う
マワハンガーのエコノミックという型、独特な形状をしています。半月型?などと表現できるでしょうか。
そもそも、「首」や「肩」という概念がない感じですよね。
なので緩やかなカーブを描きながらそのまま袖まで落ちる感じ。
これがコモリには嵌ってる気がします。
使ってみるとびっくりすると思います。
特にカットソーやニットなど襟なしのものと相性が良いですね。

ちなみにシャツは別型で
10本だけシルエット、というエコノミックとは異なる形状の物も使っています。
こっちはいわゆる普通のハンガーに近い形状ですね。首も肩もそれなりにある。
こちらは42cm。(これしか無かった)
私が所有してるのは「シルエットライト」という、シルエットというシリーズでも特に薄型のタイプになります。
なんと厚さ4mm! マワの中でも一番薄いシリーズだと思います。
こちらはシャツの保管専用にしています。
襟付きのシャツはこの形の方が収まりが良い気がして。
ちなみに4mmの威力は凄まじい。
シャツ収納がかなりコンパクトにできました。

5年使用、剥がれた個体はゼロ
マワハンガーのデメリットとして必ず挙がるのが、表面のコーティングが剥がれるという話です。
でもうちではまだ1本も出ていません。
古いものだと5年使ってることになりますが、1本もです。
エコノミック30本、シルエットライト10本、毎日使っていて剥がれた個体はゼロ。
クローゼット保管専用にしているわけでもありません。洗濯物を干すのにも使っています。
濡れたものを掛けるのはコーティングに良くなさそうな気もしますが、それでも変わっていない。
(特に保管用・洗濯用などと区別してはいませんが、洗濯用によく使われてる個体・保管用によく使われてる個体、という揺れはあると思います)
なので使い方や環境にも拠るのかもしれませんが、私は耐久性も申し分なしと判断しています。
長く使う前提の道具として、これは安心材料かと。
あ、ちなみに基本部屋干しなので陽には当てていません。
もしかしたらそれが大きいのかも!?
揃っていることの気持ちよさ
実用の話ばかり書きましたが、買い足し続けている理由はそこだけではありません。
ハンガーが揃っている気持ちよさ。
これは何気に服自体の所有感・所有欲を満たすのにも一役買ってる気がする。
撮影で使っているのも同じ理由です。
服だけを見せたいのに、ハンガーの形や色がバラバラだとそこに視線が行く。
そして同じハンガーにかけた状態での比較になるというのもメリットかなと。
ちなみに、私は全て「ホワイト」一色です。
グレーとか変わり種カラーにも惹かれましたが、追加する時に在庫があるカラーを選定した形です。
(COMOLIの場合はブラックの方が良かったような、ホワイトで正解だったような・・・)




デメリット/合わない人はいると思う
マワハンガーの売りの1つは、細いのに服が滑り落ちないことです。
エコノミック形状なのにずり落ちない秘密がこれで、ラバーコーティングがされています。(コーティングというか、ラバーそのものというか)
これは期待どおりで、COMOLIの肩の大きく落ちた服でもずり落ちません。
ゆるゆるなカシミアクルーネックニットでも大丈夫です。
ただ、
滑らないということは、取り出すときに引っかかるということでもあります。
これは明確にストレスに感じる人も居ると思います。
服を引っ張ってスルッと取る、という動作が全くできません。
丁寧に接触部分を浮かせて外す、というアクションが基本になります。
私は、もともと服を丁寧に扱う性質ではあったのでそれほど違和感なく使えているのですが、短時間で頻繁にかけたり取ったりするような場面では向かないのかもしれません。
※実際、勢いよく取ろうとして服が破けた話も聞いたことあります・・
なので、いきなり大量に買うのは勧めません。
何本買うか
Amazonの正規代理店では、5本・10本・20本・40本でまとめ買いができます。
まずは10本からで良いと思います。
慎重派の人は5本でも良いと思います。
(もちろん多い方がお得ではあります)
自分もエコノミック10本、シルエットライト10本から始めました。
その後、速攻でエコノミック10本追加、その1年後くらいにもう10本追加してましたね。
まず10本掛けてみて、使い勝手とクローゼットの見え方がどう変わるか、を見てから決めれば良いと思います。

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